![](https://kirari-total.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/150259923_863947917729122_4984026997411993800_n-1.jpg)
![](https://kirari-total.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/151003589_540218660284083_8544434278215015065_n.jpg)
![](https://kirari-total.co.jp/wp-content/uploads/2021/02/150795179_118661166842242_6060599073892438393_n.jpg)
「切らずに治す乳がん治療」という選択
日本では年間9万人を超える人が「乳がん」と診断されおよそ1万4000人が亡くなっています(国立がん研究センター‘17年統計)
しかし、検診率は41%と欧米の70〜80%に比べて圧倒的に低い。
「乳がん治療の選択肢を広げたい」こう願う医師たちが開発した「切らない」がん治療がいま進歩を遂げています。
世界で初めて早期乳がんに対する陽子線治療をおこなったのが「メディポリス国際陽子線治療センター」です。
この3Dプリンターによる乳房保持カップの開発成功により、自由診療ですが早期乳がんの治療が可能になりました。
切らない治療が選択できることで、検診率が上がり、がんを早期に見つけることによって、乳がんで失う多くの命が救えるかもしれません。
https://www.facebook.com/mptrc/
#きらりほけん #きらりほけん周南店 #陽子線治療 #メディポリス国際陽子線治療センター
#保険無料相談